ワクチン・予防接種編

いつ、どのようにワクチンを接種すればいいの?
仔犬が母親から受け継いだ抗体免疫はおおよそ50日〜90日の間に無くなります。その間にウイルスが入ると抵抗力のない子犬にとっては致命的となります。そのためワクチンが必要となる訳です。
ただし母親の抗体免疫が体内に残っている間にワクチンを打っても効果はありません。そうは言っても50〜90日間のどのあたりで免疫が切れるかなんて分からないので、通常は生後50日前後に初回、1ヵ月後の90日前後に2回目、更に1ヶ月後に3回目と追加ワクチンを打ちます。
もし初回ワクチンが生後120日を過ぎているような場合はワクチンは1回で済むわけです。
『生ワクチン』とはどういったワクチンですか?
ワクチンには大きく分けて生ワクチン(弱毒性生ワクチン)と不活性ワクチン(死菌ワクチン)があります。
生ワクチンは毒素を弱めた病原体(微生物)で、接種後すぐに増殖を始めます。増殖を繰り返していきますので、一般に免疫の持続は長く、終生免疫が得られると言われています。当店では現在、7種混合生ワクチン(バンガード7:ファイザー製薬)を接種しています。
一方、不活性ワクチン(死菌ワクチン)の場合、病原体自体は死んでいますので増殖することはありません。免疫も長続きしませんので毎年接種する必要があります。
ワクチンを接種していれば安全なの?
ワクチン接種をすることにより免疫(抗体)、抵抗力が出来、かかりにくくすることは出来ませすが、絶対に感染しない訳ではありません。
狂犬病の注射は何ヶ月経ったら出来るのですか?
基本的には生後半年から可能となりますが、獣医さんによってはもう少し早めから接種する先生もいます。


食べ物・飲み物編

ドッグフードはどのくらいの量をあげればいいの?
ハウスドッグでは、子犬発送の際、「Bil&Jac」をお付けしています。
-----「Bil&Jac」の場合-----
基本的に子犬の頭の大きさが1日の最低量と考えて下さい。それを3〜4回にわけてそのまま(カリカリの状態)食べさせます。子犬の月齢によってはふやかして与える場合もあります。

-----その他のフードの場合-----
パッケージに体重に応じた適量の説明があるはずなので、参考にして下さい。
ドッグフードなら何をあげてもいいの?
子犬なら必ずパピー(子犬)用を準備して下さい。フードが新鮮でないと食べない子もいます。
通常のドッグフードは保存料に油を使用しています。油は時間が経つと酸化します。その酸化油が肝臓疾患の原因となり、皮膚病を引き起こしたりますのでご注意下さい。
高温多湿の日本の場合、夏場で1ヶ月、冬場でも3ヶ月程度で食べきる量ずつ新鮮なものを購入するが理想です。
また、ペットショップなどに置いてあるものが常に新鮮な物とは限りません。難しいかもしれませんが、色々探して信頼できるところから購入するようにしましょう。
水の量は?
夏場でおよそ体重の1/4、冬場で1/5程度。
常時水が飲める状態よりも、食事の時、たっぷりと間をおいて喉を潤すぐらいがよいでしょう。1日3〜4回飲ませて下さい。
牛乳をあげてもいいのですか?
「子犬には牛乳」と勘違いしている方が多いのですが、子犬には決して牛乳は与えないで下さい。牛乳に含まれる乳糖を分解する酵素が犬には欠乏しており、ほとんどの犬が下痢をしてしまいます。
おやつにはどんなものを与えればいいの?
きちんと栄養バランスの取れたフードを与えていればおやつなどは特に与える必要はありません。犬用のガムやジャーキーは保存料などがたっぷり入っていますので、肝臓などに悪影響を与えてしまいます。固い物を噛ませたい場合は煮沸消毒した牛の骨などを与えても良いでしょう。衛生上の問題があるので食べ残した物はその都度捨てるようにしましょう。
生野菜や果物を与えてもいいの?
野菜はできれば少し火を通してあげた方が良いでしょう。本来なら生が一番栄養があるのですが、肉食の犬は野菜の繊維をきっちり消化できる体のつくりになっていません。火を通すことによって消化吸収しやすくなります。ねぎ類やニラなどはタブーです。野菜以外ではイカ、タコ、エビなどもアレルギーを起こします。生の魚もどんな細菌がついているか分からないのでやめておいた方が良いでしょう。人間は大丈夫でも犬にはあたってしまうものもあるかもしれません。
果物でこれがダメというのは今のところ聞いたことはありません。ただミカンなどの柑橘類は食べ過ぎると黄疸が出る子もいるようです。
ミネラルが体に良いと聞きましたが、ミネラルにはどんな種類があるの?
ミネラルは体内の環境を維持するのに必要不可欠な栄養素ですが、体内で作りだすことができないため、毎日、食べるものから補うことが必要となります。
ところが、現代ではミネラルの少ない精製された食物が増え(特に日本では)、ミネラルが不足しがちです。ミネラルが不足すると体内の栄養バランスが崩れ、様々な病気を引き起こす原因ともなります。
ドッグフードは毎日食べる物ですので、なるべくミネラルがバランス良く豊富に含まれている物を選んであげましょう。また、過剰摂取にも注意しましょう。水溶性ビタミン(BやCなど)は多少過剰に摂取しても余分はおしっこなどと一緒に体から排出されますが、ミネラルは違います。過剰接種を続けると、過剰症などの危険もあります

名称 働き 不足すると・・・
鉄分 赤血球中のヘモグロビンを作る材料になり、酸素を体内に運ぶ
貧血を予防し、血色を良くする
成長を促進する
貧血、筋肉疲労、健忘症、うつ病、めまい、息切れ、敏捷さの減少など
カルシウム 骨や歯を作る
血液の凝固作用を正常にして、動脈硬化を防ぐ
神経の興奮を鎮め、イライラを抑制 
骨粗鬆症、骨軟化症、頭痛、膝の痛み、虫歯、情緒不安定、飽きっぽくなるなど
マグネシウム 体内のミネラルバランスを整える
体内にある酵素の活性を助ける
エネルギーの代謝、血圧等の調整
骨や歯の健康を保つ
疲れやすい、衰弱感、不整脈、無気力、神経過敏、手足のふるえ、血圧の上昇など
セレン 抗酸化作用を高め、心臓病や動脈硬化、老化防止に効果的
有害物質の毒性を消す
免疫機能を高める
動脈硬化や心筋症を起こしやすくなる、発育不全、筋肉萎縮症、不妊娠など
ナトリウム 筋肉、神経の興奮を弱めて、正常に機能するように助ける
体液の浸透圧のバランスを調節
体内の水分量のコントロール
食欲減退、倦怠など
※過剰になると・・・高血圧症、嘔吐、呼吸低下、クモ膜下出血など
カリウム 心臓、筋肉、神経機能の調節
余分なナトリウムを排出する
血圧を下げ、体内の老廃物の排出を助ける
浮腫、低血糖症、筋無力症、無気力、まひ状態、知覚が鈍くなるなど
リン 歯、骨などを作る
心臓や腎臓の働きを正常に保つ
新陳代謝を促進する
脂肪と炭水化物の代謝を促す
歯と骨が弱くなり、発育不全、くる病など
※過剰になると・・・カルシウムの吸収を阻害
ミネラルウォーターを与えた方が良いのですか?
一概にミネラルウォーターと言っても種類は様々です。ミネラルには鉄分、カルシウム、マグネシウム、セレン、ナトリウム、カリウム、リンなどがあり、そのうちどれか一つでも入っていればそれはミネラルウォーターとなります。ミネラルはバランスよく豊富に接種することが望ましいです。ラベルに記載されている含有量を注意して見てみると良いでしょう。『海洋深層水』は値段は高いですが、オススメです。
ビタミンってどんなものがあるの?
ビタミンは三大営業素(たんぱく質・脂質・炭水化物)の働きを円滑にするために必要不可欠な微量栄養素です。
体調が優れない時はビタミンB群を中心に栄養補給してあげると良いでしょう。

水溶性ビタミンは多少過剰に摂取しても余分はおしっこと一緒に体内から排出されますので大丈夫ですが、脂溶性ビタミンは排出されにくいので過剰摂取には気をつけましょう。
名称 働き 不足すると・・・






視力と胃腸や肺、生殖器、鼻、気管支の粘膜を正常に保ち、成長を促進
免疫細胞の働きを活発にするので、抗がん作用がある
皮膚や粘膜が乾燥する、消化が悪くなる、夜盲症、感染症に対する抵抗力の低下など
カルシウムとリンの吸収を助ける
骨や歯にカルシウムが付着するのを補助する
血液中のリンの量を一定に保つ 
骨や歯の発育が悪くなる、骨軟化症、骨粗鬆症、筋肉のけいれん、疲労や倦怠感など
生殖器を正常に保ち、流産を防止
血行を良くする
酸化する細胞の老化を防ぐ
更年期障害の予防と症状改善
シミができやすい、冷え性、しもやけ、不妊症、生活習慣病の進行、運動能力の低下など






B1 糖分の代謝をスムーズにして、エネルギーに変える
脳の中枢神経や手足の末梢神経の働きを調節して、正常な状態にする
疲労や倦怠感、食欲不振、うつ病、記憶力低下、脚気、情緒不安定、神経障害など
B2 目や皮膚、口中の粘膜を正常に保つ
成長を促進する
細胞の再生やエネルギー代謝を促進
動脈硬化を防ぐ
口唇炎、口内炎、口角炎、脂漏性皮膚炎、めまい、目の充血・異物感、舌炎など
B6 たんぱく質や脂肪の代謝を促進
中枢神経の働きを正常に保つ
皮膚や毛髪、歯の健康を保つ
糖尿病、肝脂肪を予防する
食欲不振、貧血、免疫力の低下、目や口の回りの皮膚炎、神経障害、神経衰弱など
B12 赤血球の生成を促進して貧血を予防
たんぱく質の代謝・成長を促進する
食欲や体力を増強する
ストレスや疲労の回復を助ける
神経機能の低下、悪性貧血、末梢神経炎、食欲不振、集中力・記憶力の低下など
ナイアシン 消化器系の健康を促進して、胃腸障害を緩和する
口腔、唇の炎症や皮膚炎を予防する
脳と神経系の健康を保つ
口内炎、舌炎、口臭、皮膚炎、食欲不振、消化不良、下痢、頭痛、高血圧症、めまいなど
葉酸 たんぱく質の代謝を助け、ヘモグロビンや赤血球、核酸の生成を促進
脳の発育を助ける
胃腸の粘膜を正常に保つ
下痢、舌炎、口内炎、悪性貧血、退治や授乳時の場合は脳神経の形成障害など
パントテン酸 糖分やたんぱく質の代謝を促進する
抗生物質などの毒性を和らげる
ホルモンバランスを整える
脂肪酸を燃焼させる
頭痛、皮膚炎、めまい、疲労、脱毛、白髪の増加、副腎障害、生殖能力の低下など
コラーゲンの合成を促進する
免疫機能を高め、ウイルスに対する抵抗力を高める
鉄分の吸収を高める
全身の倦怠感、食欲不振、筋肉痛、歯茎の出血、シミ、ソバカス、皮膚のかさつきなど


食糞編

自分のウンチを食べてしまいます。
食糞には3つの原因が考えられます。
  1. お腹に虫がいて整腸のため
    犬は下痢をすることでお腹を治すことがあります。草を食べるのも同じ理由です。
  2. ビタミン不足のため
    まだ子犬なのでフードから充分な栄養を取ることができず、ビタミンが不足してしまい、未消化で出たうんちから取ろうとします。
  3. ストレス
    これは、飼主さんがこれで充分と思っている遊ばせ方、飼い方が少々間違っている場合に見られます。
<対処方法>
  1. 獣医さんで検便、対処。
  2. できるだけ少ない量で吸収力が良く、バランスの取れたフードを食べさせ、食糞の間はビタミンB1の栄養剤を与えてみる。(ビタミンB1は水溶性ビタミンなので、多少過剰摂取しても大丈夫です。体内で必要量が吸収されると、余分はおしっこなどで体から排出されます)
  3. もう一度ご自分の飼育方法を考え、思い当たる所があれば改善してみて下さい。


繁殖(妊娠・出産)編

大事なところが、全て出てしまい、戻るまでに数十分かかってしまいました。
至って健康です。まだ若くて性器が未成熟の場合、うまく引っ込まずに出しっぱなしになることがよくあります。生後9ヶ月もすれば青年となり、興奮してもすぐ戻るようになります。そういった子はとても良い種オスになるでしょう。
近親相姦の場合、どのような障害があるのですか?
股関節、泌尿器系(膀胱、腎臓、肝臓)及び繁殖障害、頭蓋骨に穴、歯の噛み合わせ、成犬になっても乳歯の抜けない二重歯、異常サイズ、早期白内障、早期緑内障などが挙げられます。 1歳を超え、2歳ごろから徐々に障害が出てくることが多いようです。
避妊手術に適した時期は?
当店の子は一切手術をしておりませんし、あまりお勧めもしていません。人間と一緒で本来出産するように体ができていますので、子宮を取ってしまったり、出産の経験がないとホルモンバランスが崩れ、どうしても弊害がでてくるためです。できれば一度でも出産させてあげた方がその子も長生きします。
もしどうしても避妊したいというお客様には「避妊チップ」を勧めています。肩のあたりに針のようなチップを埋め込むだけで、生理が来なくなります。もしその子の子犬が欲しいと思ったときにはそのチップを外せばまた通常通り発情が来て妊娠可能となります。(生理が来るまでの期間は個体差があります)
手術の場合、獣医さんによって手術に適した時期に対する意見が異なりますので直接掛かりつけの獣医さんに相談すると良いでしょう。


犬用グッズ編

犬小屋(ゲージ)はどんなものがいいの?
当店ではサークルタイプのものよりボックスタイプのゲージをオススメしています。サークルタイプは隙間風が入りやすく、冬などはとても寒いからです。また、屋根のないものはよじ登ったりして脱走してしまう可能性があります。ちなみに当店では『バリケンネル』を利用しています。世界シェアNo.1の輸送箱でIATA(国際航空輸送協会)基準をクリア、世界中のあらゆる航空輸送が可能な安全設計の一級品です。耐久性にも優れ犬小屋としての利用にも適しています。普通のペットショップなどで購入すると結構高いので、ネット販売業者などを利用すると良いでしょう。当店では『トムキャット』さんで購入しています。
<トムキャットURL>
http://www.petfoodtomcat.com/
<トムキャット、バリケンネルページ>
http://www.petfoodtomcat.com/
ゲージの大きさはどれくらいがいいの?
子犬だからと言って小さい物を準備する必要はありません。成犬時にも使えるサイズを最初から使用しても構わないでしょう。ゲージ飼いをするのでしたら多少大きめ(広め)のものを準備してあげましょう。外出時や就寝時しか入れないのでしたらそんなに大きくなくても大丈夫でしょう。
ゲージの消毒はどうやってすれば良いの?
『オスバン』という消毒薬を利用するのも一つの方法です。病院の手術室の消毒に使用されているもので一般の方でも薬局で購入できます。説明書を良く読み、水で薄めてご使用下さい。
シャンプーはどんな物を選べば良いの?
仔犬の時はなるべく刺激のないものを選んでください。 薬用シャンプー(ノミ・ダニ防止)は、成犬でも必要な時以外は 使用しないでください。異常にフケが出たり、皮膚に異常が出てきた時はシャンプーが強い(合っていない)可能性が高いので使用はやめた方が良いでしょう。
シャンプーも週に1度、3日に一度と決める必要はありません。体が汚れたり、臭くなったと感じた時にシャンプーしてあげる程度で十分です。毎日のシャンプーやシャワーは逆によくありません。犬は皮脂腺から出る油で毛や皮膚をコートし、体を守っています。それ自体は臭いものでも汚いものでもありません。毎日体を洗ってあげるということはその大切な油を取ってしまう行為になります。
当店では漢方シャンプー『サロン・ド・ワン』を愛用しています。低刺激で子犬にも使用できます。
えさ皿はどんなものを用意すれば良いの?
プラスチックなどの容器は、アレルギーを起こすことがあるのでステンレスや陶器など傷が付かず煮沸消毒のできる容器を使用するのが好ましいです。(成犬になっても使用できる大きさのものを準備しましょう。)


その他編

冷暖房はどのようにすればいいの?
2ヶ月前の子犬はまだ体温調節が不充分です。
夏冬ともに26〜28℃を目安に室温を決めた方が安心です。湿度も重要です犬の快適湿度は65%で幼犬は70%を目安に(特に冬の乾燥時期は気付かって下さい。
冬:ゲージ、サークル等に入れて寝かす時は、上からタオル等の布類をかけて中に風が入らないようにしてあげましょう。
夏:暑いからと言ってクーラーの効かせすぎも良くありません。(湿度にも注意してください)
車酔いしてしまいました。
まず、ゲージでも何でもいいので子犬を中に入れ、外が全く見えない状態にします。(毛布を掛けるなど工夫してみて下さい)最初はそのままドライブします。
次は少し隙間を作ってあげます。そこからちょっとだけ外が見えるようにしてあげます。次はその隙間を前回より広くします。
そうやって徐々に隙間を広くし、最終的にはまわり全部が見えるようにします。
犬(人間もそうですが)には動体視力というものがあります。車に乗るとまわりの動くもの全てに目がいってしまい、その結果車酔いしやすくなります。最初はまわりが何も見えない状態で、車の振動や音や感覚に慣れさせます。徐々に視界を広げていくことで、動体視力を慣らしていきます。
また、車酔いは遺伝するものなので、両親が車酔いしやすい子は子供も車酔いしやすいでしょう。
鳥と一緒に飼いたいのですが、じゃれついたりするのでは?
子犬は何にでも興味を示します。おそらく(いや、間違いなく)鳥にじゃれようとするでしょう。ですが、一度つつかれたりして痛い目に合えばその後ちょっかいを出すこともなくなるので大丈夫です。
それよりも鳥と犬を一緒に飼う場合、他にもっと大きな問題があります。それは鳥が持っている菌です。鳥のフンにはコクシジウムや他の細菌が含まれていることが多く、鳥には問題なくても、犬は発病するおそれがあります。
出来れば一度、フンを獣医さんへ持って行き、犬を飼う旨を話して調べてもらうと良いでしょう。
蚤対策はどうすればいいのでしょうか?
蚤取首輪は使用しないで下さい。蚤取首輪はガスを放出しており、仔犬がそれを吸い込むと体調不良の原因になります。成犬になってもやめておいた方がいいですね。
ノミがついてしまった場合には獣医さんでお薬をつけてもらうと良いでしょう。背中に数滴つけるだけの簡単なものですので、そちらの方が返って楽チンだと思います。一度お薬をつければ約2ヶ月ぐらいは大丈夫です。
ペットショップなどによく置いてある薬と獣医さんが扱っているものは、物が違いますので効き目も全然違ってきます。ペットショップなどに置いてあるものはあまり効き目がないので、できれば獣医さんに連れて行って下さい。
お風呂に入れても大丈夫?
湯船に入れるのはあまり良くありません。猿などとは違い、自然界では犬は暖かいお湯に入ったりしませんよね。犬の場合、鼻や耳の穴、足の裏など決まった場所でしか汗をかけません。お風呂などで体が温められても十分な汗をかけず、体温を下げようとする働きがいつまでも体の中で起こってしまいます。そのため今度は逆に体を冷やしてしまう結果になってしまいます。 体を洗ってあげる時は『シャワーでパパッと洗い、ドライヤーでキッチリ乾かす』これが基本です!  
犬の年齢ってどうやって数えるの?
下に犬と人間の標準年齢換算表を書いておきますので参考にして下さい。

人間 人間
1ヵ月 1才 8年 48才
2ヵ月 3才 9年 52才
3ヵ月 5才 10年 56才
6ヵ月 9才 11年 60才
9ヵ月 13才 12年 64才
1年 17才 13年 68才
1年半 20才 14年 72才
2年 23才 15年 76才
3年 28才 16年 80才
4年 32才 17年 84才
5年 36才 18年 88才
6年 40才 19年 92才
7年 44才 20年 96才

犬の体の各名称を教えて下さい。
スタンダード(犬種標準といい、犬種の理想の姿を表したもの)を説明するときに役立ちますので覚えておければ理想です。



1 
鼻:はな
2 ストップ
3 前頭部:ぜんとうぶ
4 鼻梁:びりょう
5 耳:みみ
6 頭頂:ずちょう
7 上顎:じょうがく
8 下顎:かがく
 頬:ほほ
10 側頭:そくとう
11 咽喉:いんこう
12 頸部:けいぶ
13 機甲:きこう
14 背部:はいぶ
15 腰部:ようぶ
16 尻部:しりぶ
17 胸骨端:きょうこつたん
18 前胸:ぜんきょう
19 肩甲部:けんこうぶ
20 上腕部:じょうわんぶ


21 
肘:ひじ
22 前腕部:ぜんわんぶ
23 腕関節部:わんかんせつぶ
24 前繋:まえつなぎ
25 指部:ゆびぶ
26 下胸:かきょう
27 胸部:きょうぶ
28 腹部:ふくぶ
29 下腹:かふく
30 尾:お
31 尾根:びこん
32 臀部:でんぶ
33 坐骨端:ざこつたん
34 大腿部:だいたいぶ
35 膝部:ひざぶ
36 下腿部:かたいぶ
37 飛節:ひせつ
38 飛端:ひたん
39 後繋:あとつなぎ
40 趾部:しぶ


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